お正月に、母が教えてくれたアイデアをこちらに投稿したら、今度は父がこういうのもある♪と教えてくれたアイデアです(^v^*)
鷹の爪(とうがらし)をキッチンにかわいく飾りながら、使いたいときスグ使えます!
鷹の爪(とうがらし)は湿気に弱いので、完全に乾くまではビンなどには入れずにこうしておけば一石二鳥☆
【手順1】鷹の爪(とうがらし)を干す
収穫した鷹の爪(とうがらし)を1つずつバラバラにして1ヶ月くらい干しておくと乾いて少し小さくなります。
最初からさしちゃうと縮むので、しばし待ちましょう♪
【手順2】シュロ縄に鷹の爪(とうがらし)をさす
園芸用品などで見かける網目の荒いシュロ縄がおススメらしいのですが、網目の隙間に鷹の爪(とうがらし)ををさしていけばできあがり!!
【その後・・】
あれからちょこちょこ鷹の爪(とうがらし)を使っていたら、リースとしては寂しくなってきました。
すでに数か月たっているので、もう完全に乾燥したと思われるので、残りはビンに入れ替えました。
コチラのビンは100均のものです。
【100均】seriaの保存ビン
2015年2月20日
100円SHOPでたーくさん売っている保存ビン。
中身に合わせてサイズやデザインが選べてうれしいです!
我が家の調味料入れは、seriaで売っていたこちらのビンを愛用しています。
フタの色はゴールドとシルバーがあり、お茶系と料理系で分けています。
ビンには模様などないので、こちらもseriaで売っていたシールをそれぞれのビンに貼っただけですがお気に入りです(^▽^)
2015年2月20日
調味料など中身が違ってもビンをそろえるとスッキリですね。
コメント
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