【収納】収納力アップ&家事を時短にするデッドスペース収納

【収納】収納力アップ&家事を時短にするデッドスペース収納
投稿日: 2021年11月24日 更新日: 2022年12月15日
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\無印良品元店員目線でのレビュー&無印活用法/ 富山県在住。汚部屋...
我が家のキッチンは3帖。
必要最小限の広さしかなく、当然のことながら、収納もかなり限られています。
狭いスペースを活かす時に使っているのが、デッドスペースと言われる部分の活用です。
今回は我が家で活用しているデッドスペース収納を紹介します。

1.壁面

1.壁面

こちらはガスコンロ脇の壁面です。
よく使う調味料をマグネット付きの容器に詰め替えて使っています。

保存容器はDAISOで購入しました。

こちらは冷蔵庫の壁面です。
キッチンで意外によく使うのがペンやカッターなどの文房具。
いちいちリビングに取りに行くのは面倒なので、キッチン専用で置いています。

マグネットとポケットは無印良品で購入しました。

2.扉裏

2.扉裏

コンロ下収納の扉裏も貴重な収納スペースです。


調理中に使う、鍋つかみと鍋蓋を収納しています。
フックは無印良品で購入しました。
扉などに付けると物をひっかけて収納できる優れものです。

コツ・ポイント

散らかりやすい場所のひとつが、腰から目線の高さです。
手が届きやすいので、ちょい置きしがちな場所でもあります。
調味料やキッチンツールは定位置を決めておかないと、ちょい置きされてそのままになりやすいアイテムです。
「サッと出せる」ことを意識する人は多いのですが、「サッと仕舞える」を意識している人は意外に少ないです。

「サッと仕舞える」を意識すると、家事効率が上がり、結果、家事が時短になります。



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