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簡単すぎてごめんなさい。ホントに簡単!箱寿司

簡単すぎてごめんなさい。ホントに簡単!箱寿司
投稿日: 2015年2月17日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 370
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
可愛いデコ寿司、綺麗なデコ寿司、ゴージャスデコ寿司。
みなさん手がかかって美味しそうなお寿司を作っていて、
なんだか、申し訳ないほど簡単なお寿司。
世の中、私のようにデコれない人もいるはず!!と思いまして、勇気出しました。(笑)

具は、ちらし寿司の素を使いまーす。
あとは、錦糸卵とのっけるものだけを用意しまーっす。

作り方は、超簡単。
同じサイズの、裾が少し広がったタイプのタッパーを二つ用意します。
(ジップロックのタッパーがベスト!)
一つのタッパーにラップを大きめに敷き、
その中に、錦糸卵、ちらし寿司の素で作った酢飯の順で詰めます。
つめた寿司飯の上に、ラップをのせておきますよ。
箱寿司ですから、この寿司飯を固めます。
もう一つのタッパーを寿司飯の上に置いて、ぎゅーーーーーーーーー!
自分の体重をのせて、ぎゅーーーーーーーー!!
固さ加減は、お好みで調整してくださいよ。

お皿に、固まったすし飯をひっくり返しておきます。
ラップは、その作業が簡単になります。
形が崩れることなく、綺麗にころりん♪
錦糸卵が上になります。
その上に、酒茹でした海老や塩ゆでした絹さやなどなど、感じよく盛りつけてください。
デコができるかたは、ここでのせるっ♪

食卓にもっていって、みんなの見てる前で入刀!!
食べられるサイズに切って、サーブしてくださいね。
しかし、ほんと、申し訳ない。
簡単すぎて、食材も手間もかからずのお寿司。お恥ずかしい!!(滝汗)
でも、これでも喜んでくれる家族。感謝寿司です。(笑)

材料

  • ちらしずしの素(すし太郎など) :二人前分
  • ご飯 :寿司の素にしたがって
  • 錦糸卵 :卵2個分
  • 絹さや :適量
  • 酒茹でエビ :適量

コツ・ポイント

寿司飯の間に、別の具を挟んでミルフィーユにしてもいいんですよ。
あと・・
青のりやデンブなどで色のついた寿司飯を作って、菱餅のように2層・3層にしても。
写真を撮り忘れたらしく、見本がなくて申し訳ないっ。(汗)


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