ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ

おふろで簡単!入浴法を見直して【乾燥肌】 対策!!ーその「カサカサ肌」大丈夫?
価格 997円
おすすめ度 評価 星3評価 星3評価 星3
投稿日: 2021年11月19日 更新日: 2021年11月19日
閲覧数: 836
5 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
はじめまして、こんにちは。堀切由美子と申します。主人と豆柴(♂)と一...

おふろで簡単!入浴法を見直して【乾燥肌】 対策!!ーその「カサカサ肌」大丈夫?

おうちじかん、おふろじかんに
全身すべすべのお肌をつくれるボディウォッシュを買ったら
リピ買いリストに入れたくなりました。

お手頃価格で、家族みんなで使えます。


ケアセラ ボディウォッシュ シリーズから
https://jp.rohto.com/carecera/promotion/body/

リニューアル発売された
『ケアセラ 泡の高保湿ボディウォッシュ』

これ、顔も体も全身まとめて洗えるんです!

肌の保湿を担う
7種の天然型セラミド配合!

天然型(ヒト型)セラミドが
肌に浸透したのち、細胞間脂質として働いてサポートする作用によって
バリア機能を担うため、しっとりなめらかな洗い上りにっ♪

ポイント1

うるおいを守る洗い方、お風呂の入り方
______________________________

ボディウォッシュを手にとり。
泡をカラダのすみずみまでのばします。

圧をかけないように、泡をつぶさずに軽く滑らせるようにするのがコツ。

泡で包むように行きわたったら、38~40℃のぬるめのお湯ですすぎます。
湯船も、38~40℃で10~15分浸かると体が温まり、血のめぐりがよくなることで
汗腺機能が刺激されて、肌のうるおいを満たす天然の保護膜に。


・・・・・***コレダメ入浴***・・・・・
●お湯の温度を 40-42℃に設定
●ナイロンタオルやボディブラシを使っている
●ゴシゴシと全身をこすり洗いしている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その入浴方法は、昭和40年代に普及した習慣かもしれません。
石鹸の歴史は古く、紀元前3000年前から存在していますが
日本で一般家庭に普及しはじめたのは、明治時代。

明治政府が国策として軍隊の保健衛生向上を目的に
奨励したことがきっかけで戦後復興期、高度経済成長期にかけて
工場勤務の労働者とその家庭から広まっていきました。

今のように毎日家庭内でお風呂に入る習慣がなく
銭湯に通って油まみれに汚れたカラダをタオルでゴシゴシ洗う
ところから、こすり洗いが習慣化されたと考えられます。

昭和レトロなお風呂の入り方は必要なし!

ポイント2

清潔な環境で過ごす現代の日本人にとって
おじいさん、おばあさんの代から、なんとなく続けている習慣が
乾燥肌を招く結果になっているかもしれません。

キレイにしているつもりがやりすぎ?

令和の現代
『8割の女性が乾燥肌に悩んでいる』
というアンケート調査が報告されています。
(*2014年4月実施 ロート製薬調べ)

冬の季節には約4割。1年中乾燥肌と答えた人がさらに4割。

肌のバリア機能について1992年から皮膚科学を研究し続けてきたロート製薬。
洗浄料が進化し第3世代に突入。

アルカリ石鹸 > 弱酸性洗浄料 > 乾燥肌正常化洗浄料 

「泡」が落としていい油と保護膜に必要な油を選択する
画期的な洗浄技術

その実力はみなさんのご家族一緒にバスタイムに体験してみてね☆彡

インスタの感想、インスタのリットリンクからアットコスメの口コミ
も参考にしてねっ
@yumikohorikiri
https://www.instagram.com/p/CVrvjzPFNZr/

※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。


SNSでシェア
詳しく見る


関連するキーワード



「美容・ファッション」の人気アイデア