深さのあるお弁当箱💦『厚焼き玉子』が埋もれない裏技は?

深さのあるお弁当箱💦『厚焼き玉子』が埋もれない裏技は?
投稿日: 2021年10月19日 更新日: 2021年11月23日
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お弁当箱の形や深さによって、おかずの詰め方って悩みますよね💦
『おかずが埋もれちゃう💧』ということもしばしば

今日は深さ5センチの曲げわっぱに
埋もれない厚焼き玉子の詰め方をお伝えします。

玉子一個で作る厚焼き玉子

玉子一個で作る厚焼き玉子

そのまま切って詰めると、埋もれてしまいます。

そこで図のように両端を切って
残りのメインの部分を半分にします。

両端の部分を弁当箱の底に『隠し詰め』します

両端の部分を弁当箱の底に『隠し詰め』します

高さ調整にするため
卵焼きの両端を上げ底として詰めました。
立てかけるようにメインの厚焼きを乗せるように
詰めました。

上げ底のおかげで主菜の見栄えも良し!

上げ底のおかげで主菜の見栄えも良し!

長い肉巻きは、姿を見せたかったので
玉子の上に斜めに詰めました。

食材の切り方、詰め方の工夫で解決👍

食材の切り方、詰め方の工夫で解決👍

深底のお弁当箱には、深さに合った詰め方をすると、
ボリューム感ある仕上がりになりますね。

参考になれば嬉しいです💕



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