椅子のカバーの収納はここしかない!自作でちょうどいい収納、できます!

椅子のカバーの収納はここしかない!自作でちょうどいい収納、できます!
投稿日: 2021年10月21日 更新日: 2021年11月30日
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WEBライター、ブロガー、ハンドメイド作家(←new)、と3足のワラジをせ...
ダイニング用のベンチが汚れるからと、洗い替えのカバーを用意したら今度はしまう場所も必要に…
できれば汚した人が責任を持って変えられるようにしたかったので、使う場所にしまうことにしました。

材料

  • 洗濯ネット
  • 画鋲

収納の基本は、使うところにしまうこと

収納の基本は、使うところにしまうこと

ということで今回収納場所に選んだのは椅子の裏側です!
ここなら変えたいときにすぐ帰られます。

材料です。

材料です。

今回使うのは洗濯ネットと画鋲です。
洗濯ネットは椅子の裏側に取りつけられそうな小さいサイズを用意します。
多少大きい分には調整可能です。

取り付けます

取り付けます

画鋲が刺さる部分に洗濯ネットを貼り付けました!
4隅+真ん中を画鋲で固定すれば即完成♪

【洗濯ネットがすごく大きい時】
ファスナーがない部分を折って使います。

【洗濯ネットが少し大きい時】
ちょっとたるませて取り付けます。

【画鋲がささらない時】
針と糸で縫い付けorグルーガンで貼り付けます。

簡単なベンチカバーの作り方も紹介します

簡単なベンチカバーの作り方も紹介します

市販でピッタリのベンチカバーってなかなかないんですよね。
1枚の布から簡単に自作する方法をブログで紹介しています。
座面のみ、背もたれがないタイプのカバーが作れます。
よろしければこちらもご覧ください。
https://tsukuruchan.com/benchcover/

コツ・ポイント

椅子の裏側は形状が色々あるので取り付けられないものもあります。
柔らかい素材なら画鋲が抜けて怪我をすることもあるのでしっかり刺さる場合のみ画鋲での取り付けが可能です。
裏側をよく観察してからお試しください。



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