ケース上蓋内側にはめてあるプレートを外し、そのプレートより、少し大きめに排水口ネットを切ります
※袋の状態で切っているので、丸く切ったネットが2枚となります
砕けてしまったファンデーションをケースに入れ、丸く切った排水口ネットを被せて完成!
ご覧のように、スポンジにファンデーションが付きます。
大成功!!!
ファンデーションのケースから砕けた粉が横漏れしてポーチの中は大パニックって経験ありませんか?(笑)
使用しているスポンジが小さめであれば、アルミケースに入れて持ち歩くこともできます。
ただ、若干、アルミケースの上下がわかりにくく、逆さに開けてしまったのが上の写真です。
ひと回り大きくネットを切ることで、ひっくり返ってもネットは外れません。
こりゃ、マズいと蓋をし、上蓋を上側にしてトントンと叩くと、下の写真のように粉は収まりました。
持ち歩く場合には、最初に『上蓋トントン』がコツです(^-^)v
細かいネットの方が良かれと思い、要らないストッキングを切り、袋にしてみましたが、ストッキングがファンデーションを吸ってしまい大失敗!
排水口ネットについても、細かな目の物は不向きと予想されます。
また、排水口ネットはメーカーにより、目の荒さや腰の強さも違います。ネットを重ねる枚数や重ね方で調整したら良いのではと思います。
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