東屋のジューサーは種類が2種類。こちらの2はオレンジやグレープフルーツなど大きめの柑橘が搾れるタイプです。
果肉を搾る上部分と果汁が溜まる下部分に分かれる構造になっていて、キッチンでもテーブルでも使いやすくなっています。
早速グレープフルーツを搾ってみたら果汁がたくさん搾れて、種や皮が入ることなく爽やかなフレッシュジュースが出来上がりました。
グラスに入れてみたらこんな感じ。グレープフルーツ1個でグラス1杯分くらいでしょうか。
市販の100%ジュースより、果物まるごとジュースはビタミンが身体に染み渡り贅沢な美味しさです!
16cmとコンパクトな木製のハンドジューサーは手軽に使えて握りやすいところが優秀ポイント。
先が尖っているため搾りはじめから果汁が出やすく果肉の隅々まで無駄なく多くの果汁を絞り切ることが出来ます。
このハンドジューサーではレモンを搾って、レモネードやレモンスカッシュを良く作りますが、最近レモンカード作りに挑戦しました。使いやすい道具があるとフットワークも軽く、楽しく料理が出来ていいですね♪
ドラッグストアやスーパーなどでお馴染みのストッキングタイプの水切りネットは、カットした野菜の水切りに使います。
サラダに使うスライス玉ねぎは流水で辛味をとったらそのままギュッと搾ります。
微塵切りした玉ねぎや塩揉みしたきゅうりのときも散らからずとても重宝しています。
鰹節で出汁をとるときにも便利ですよ^^
コードやパーツなどがなく、洗い物も少なく済んで身体にも優しいジュースを飲んで、この夏を元気に過ごしましょう!
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