ママ友宅に手みやげを持っていくとき覚えておきたいことって?

ママ友宅に手みやげを持っていくとき覚えておきたいことって?
投稿日: 2015年1月31日 更新日: 2017年10月28日
閲覧数: 1,266
1 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
「暮らしニスタ」編集部の公式アカウントです。知りたい!教えたい!暮...
頭を抱えるほどシリアスな悩みじゃないけれど、でも「どうしたらいい?!」と思うことが多いのがママ友づきあい。そんな最たる例は「手みやげ」問題との声多数! そこで知っておきたい手みやげの心得をまとめした。

忘れたくない大原則

まず手みやげは “その場にいる人たちがその場で食べきれる量”であることと、形として残らないもの、が大原則です。

もしも持っていくさきの人数がわからないときは

もしも、複数組呼ばれ、しかも何組くるか分からないような状況だったら、オススメはロールケーキやパウンドケーキ。人数に応じてカットすればいいし、足りなくても「これは子どもたちだけで食べてね!」と臨機応変に対応できるスグレモノです。

似たようなもの(茶菓とか)でかぶりがちな気がする…

同じようなものになってしまうのが気になるのなら、呼ばれている同士で連絡をとり、割り勘や分担にするのが楽しくて◎。例えば、ある人はフルーツ、またある人はお花、そして私はお菓子…という風に。あるいは、1人で持っていくには高級なお菓子も何人かで割り勘して、合同ということで渡すのも喜ばれるでしょう。

コツ・ポイント

いかがでしょうか。気持よく受け渡したい手みやげ…ママ友宅にうかがうまえのパティスリーやショップで参考にしてくださいね!


SNSでシェア





プレゼント&モニター募集