調味料は、白だし、ニンニク、ショウガ。
刻んだりすりつぶしたシソに和えるだけ。
調味料の割合ですが、ほんと、適量。
例えば、すりおろしたニンニク、ショウガ小1に白だしドバッ。
白だしをめんつゆに代えてもいい。
そこに、オリーブオイルを加えてもいい。
胡麻油にするのもいい。
気軽に作っちゃって。
椎茸などキノコを割いて、油を敷かずにフライパンでカラッと焼いたものに、シソだれをかけて。
作りおかずとして、冷蔵庫へ。
きゅうりはスライスして、かるーく塩をしてぎゅっとしてます。
トマトは、食べやすい大きさにカット。
ミニトマトを半分にするのが好き。
そこへ、シソだれを。
★きゅうりだけ、トマトだけでもぐー。
なすを皮つきのまま食べやすい大きさに切る。
あく抜きで水に浸します。
そのあとは、
耐熱容器にラップをかけてレンジでチン。(5分位)
その間、シソだれを作ります。
基本にゴマと胡麻油を加えて作ります。
なすが柔らかくなったら、水分を少し捨ててから、シソを和えます。
温かいままでも、冷やしても美味しいです。
作りおきおかずになります。
野菜だけでなく、焼いたり蒸したりした肉や魚にまみれさせてもグーです。
生のシソを保存するのは、2.3日が限界かなと思いました。うまくいっても、4.5日,
味付けすることで、もっと長く保存できました。
鮮やかな緑がいい場合は、数日以内に召し上がって下さい。
そのうち、調味料を含み色が落ちますが、美味しく召し上がれますよ。
シソには大変体にいい栄養があるようです。
『栄養の宝庫』と言われ、その昔、食中毒にかかった若者にシソを食べさせると、みるみる回復した。これにより【紫蘇】と呼ぶようになった…らしいです。
ビタミン、ミネラル豊富で、
お肌によく、目の網膜にいい、食物繊維が豊富などなどいいことばかり。
シソはこれからが旬。
季節の物を沢山食べて、元気に過ごしましょう。
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