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懐かしの光景🎶のび太とおばあちゃん

懐かしの光景🎶のび太とおばあちゃん
投稿日: 2021年6月28日 更新日: 2021年12月21日
閲覧数: 329
5 この人たちがステキしました
ステキをしている人
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
はぎれを使って、のび太がおばあちゃんのお部屋で、寝転んでいる布団と、
おばあちゃんが座っていうる座布団、ドラえもんが空で使っている座布団を作りました。
家にあった小さなはぎれと布団カバーはガーゼで囲って仕上げました。
昭和!と思われるのではないでしょうか。(笑)

材料

  • はぎれ :適量
  • ガーゼ :適量
  • 手縫糸 :適量
  • 綿 :適量
  • 赤の刺繍糸 :適量
  • ハサミ

布団(敷布団、掛け布団、枕)、座布団もフィギアのバランスを考えて裁断し、
周りを縫って綿を入れ、綿が出てこないように留めます。
布団カバーは真ん中を丸くカットし、共布でバイアスを作りアイロンがけして
糸でつけていきます。
座布団もフィギアに合わせて裁断して綿を入れます。赤の刺繍糸で四角に房をつけます。


お菓子の箱を利用してお部屋を作り、かまぼこに巻いてある簾を飾ったり、
造花、葉を飾ったり、氷の旗を作ったりしました。
ドラえもんの大好物のどら焼きは、フェルトに綿を入れ、刺繍糸で縫いました。
包んでいる紙は和菓子の包装を使用しました。
ドラえもんは竹串にマステ貼り、上に吊るすように蝶々と一緒にしっかりくっつけて
箱の間で固定しました。

コツ・ポイント

座布団の房は悪いものを追い払うという意味があるらしいですよ。
(房はほうきに、似ていて、掃くということから、払うが来ているらしいです)



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