①金たわしで洗う
タンブラーの表面や内部を傷つけてしまう可能性があります。
②食洗機で洗う
食洗機の中は高温なので、パーツが変形してしまう恐れがあります。
③塩素系漂白剤を使う
サビの原因や、機能の低下につながる恐れがあります。
ちなみにキッチンハイターは、塩素系漂白剤の1つです。
酸性の汚れである茶しぶを落とすには、アルカリ性の重曹などがベスト!
汚れを落とす時には、異なる性質のもの同士をぶつける必要があります。
まず、パッキンがある場合には、外しましょう。
タンブラーの中にぬるま湯を入れて、重曹or酸素系漂白剤をスプーン1杯入れます。
そのまま30分つけおきしたら、よく洗って乾燥させましょう。
※フタはタッパーに入れるのがオススメです。
タンブラーは使用したらその都度しっかり洗います。
つけおき洗いは月に1回行うのがオススメ!
【ポイント】
中までしっかり洗えるように、細長いスポンジを使うようにしましょう。
また、水洗いではなく、食器用中性洗剤をつけて洗いましょう。
フタにパッキンがついているタンブラーは、パッキン自体や隙間にも汚れが溜まっています。
できる時はパッキンを外して、フタとパッキン、どちらともしっかり洗いましょう。
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