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室内干しの嫌~なニオイ対策にやっていること

室内干しの嫌~なニオイ対策にやっていること
投稿日: 2021年6月4日 更新日: 2021年11月30日
閲覧数: 2,551
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整理収納コンサルタント/住宅収納スペシャリスト/ 【書籍7冊】4/22...
室内干しで洗濯をするとなんだかすっきりしない、ちょっと嫌~な臭いが乾いた後にしてしまうことがありますよね。服もタオルもふとその臭いが鼻についたとき、何とも言えない残念な気持ちになります。
なので、できるだけそんな不快な臭いがしないように気をつけています。
そのポイントをまとめます。

少量でもこまめに洗濯する

少量でもこまめに洗濯する

わが家は2人暮らしなので、洗濯ものの量が多いわけではありません。
以前はちょっと溜めてから、と考えることもありましたが、多くなればなるほど衣類についた雑菌が落ち切らず、不快な臭いになるそうなので、少量ずつでもこまめに洗濯をしています。

いつもの洗剤に+αで加齢臭にもさようなら

いつもの洗剤に+αで加齢臭にもさようなら

Rinenna#2を愛用しています。
いつもの洗剤に+αするだけで室内干しの臭いだけでなく、加齢臭にも効果的でリピート購入しているもの。今では手放せなくなりました。

洗濯終了後はすぐ干す

洗濯終了後はすぐ干す

塗れたまま洗濯層に長く置いていることでもまた雑菌が繁殖しやすいので、洗濯が終わったらすぐ干します。パッと干せるように室内干しグッズも収納しすぎず、すぐ使える状態でひとまとめにしてスタンバイ。

サーキュレーターで乾燥時間を短縮

サーキュレーターで乾燥時間を短縮

無印のサーキュレーターを何年も愛用中で、室内干しエリアにいつも置いています。
乾く時間が長くなるほど臭いの原因になるので、風を当てて乾燥時間を短縮します。
キャスター付きの物干しスタンドなので、くるくる万遍に風を当てることができます。

サラサラとした乾きやすい素材の服を多く選ぶ

サラサラとした乾きやすい素材の服を多く選ぶ

服の生地に厚みがあるとなかなか乾きにくいもの。
この時期は特にさらさらと薄い素材を多く選ぶようにしています。

コツ・ポイント

梅雨だけではなくわが家はほとんど室内干しですが、これらの方法で快適に洗濯ができています。




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