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私流ですが(^O^)沈みがちなお花を綺麗にあげて飾る方法

私流ですが(^O^)沈みがちなお花を綺麗にあげて飾る方法
投稿日: 2021年6月3日 更新日: 2021年6月3日
閲覧数: 1,485
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本の世界から観る史跡巡りが好きで古都にも足を運びます。春夏秋冬いつ...
花瓶にお花を飾るとき、どうしても花瓶の口の大きさによって沈みがちだと思います。
ところが、ペットボトルの口を使って防止できますよ。
もう時期お庭に紫陽花が賑やかに咲く頃となります。毎年この方法で飾りますよ。
我が家のお庭は開花まで時間がかかりそうなので
造花で飾ってみました。

材料

  • ペットボトルの口 :適量
  • 花瓶 :適量

瓶の口に合わせてペットボトルの口を切ります。
口の縦の長さでお花の飾りの良し悪しが決まるので少しずつ切って行った方が良いですよ。
ペットボトルの口を入れてお花を入れていきます。

もし、ガラス製の花瓶で中が見られと気になる場合は
ペットボトルの口にマステを貼るなり、
リボンを結んでみても良いと思います。
大体はお花で隠れると思います。

同じように中にペットボトルの口を入れてお花を飾りました。
お花がまとめやすく、下に沈む事も防げます。

和風の花瓶にもペットボトルの口の部分を入れます。

飾ります。

ペットボトルの口を使わなかった場合

ペットボトルの口を使わなかった場合

ペットボトルの口がないと下に沈んでしまいます。
お花がより近くに見えた方が良いと思いますよ。

コツ・ポイント

このお花の飾り方は、ペットボトルの口の縦の長さの部分で
花瓶の大きさで決まるので、500mlや2Lなど色々試してみてください。



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