”洗い物増える!”という単語だけだと、あまり心に響かなかったのですが、
1度お皿を使うという事は、洗う、乾かす、そしてしまう。3つもアクションがあるんですよね。
白米の量を減らすにつれて、ご飯は”ついで”のような存在になっています。
なので、無くても平気なんじゃ?と思い手放しました。
結果、この分割皿さえあれば、私は大丈夫です!家族4人分あります。
白米は、お茶碗に入れて食べるべき!と長年思ってきましたが、
この分割皿に任せてから、無くても平気になりました。
混ぜたくない味の時は、分割されてる空間に置くだけ。
毎日使ううちに、味が混ざっても全く気にならないようになりました。
本当は汁物も一緒に入れられないか?も考えましたが断念(笑)
たまごかけごはんが食べたくなったら、お椀かどんぶりなど大きめの器で代用しています。
この分割皿のいいところは、なにより違う味をおいても気にならないという点じゃないでしょうか。
また、分割が多すぎると、たくさん種類をつくらなくては!という気持ちになるので要注意。
私には3が合っています。
洗い物が1つでいいところが何より気に入っています。
日本人たるもの、お茶碗とお椀はマストでしょ!と思っていましたが、
意外と食べているものは日本食だけでなかったりします。
無くてもいいということは、管理もしなくてよいのでラクになったなあと思います。
ただ、私以外の家族はお茶碗、持っていて、使っている人もいます。
なくすかどうかは希望制です!
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます