手放して良かったのは、なんといっても衣類収納ケースです。
きっかけは、夏、お出かけしようとTシャツを着たら、畳じわでシワシワ!慌ててスチームアイロンかけました。
「Tシャツ、畳む意味あるかぁ???」
「疲れてるのにさ、めんどくさいのにさ、キチンと畳んで片付けたのさ、シワになり着れないって意味ないしぃ、、労力の無駄だしぃ、、」
わたくしは、洗濯物に怒りを感じたわけです(笑)
洗濯してハンガーにかけ、乾いたら、そのまま収納という形にしようと、ハンガー台を1台増やし、収納ケースを見て4個減らし、押し入れの中の配置変えしました。
「なんて、楽ちんなんだー!」
もちろん、着る時の畳ジワのストレスもありません(^^)v
莫大な量のハンガーが必要かと思ったので、基本は針金ハンガーにしました。
先日に見つけたシリコンチューブは15本付けました。
動画で説明できないのが残念!
動画で説明できないのが残念!
2021年2月14日
正直なところ、「ほんと?」って気持ちで買ったんですが、ワイヤーハンガーにクルクルと巻いて取り付け、Tシャツをかけて振って見たら落ちない!!
すべりにくいハンガーも販売されてはいますが、買い替えは物が増えるだけだし、これは、手持ちのワイヤーハンガーがそのまま使えるので、まさに『見っけもん』でした!
これから、夏に向けて、衿ぐりの開いた服も増えたりで、完全にマストアイテムです。
ちなみに、キャミソールは、肩ひもをシリコンの首側にかけると、シリコンがストッパーの役目を果たします。室内干しであれば、洗濯ハサミは必要ありません
2021年2月14日
衣類のデザインによるハンガーしわは、このハンガーで解決です。
5年は越すかな?『愛用ハンガー』
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2021年4月23日
肩幅が40〜57cmと調節可能、しかもハンガーの厚みは肩部分で15mm以下と極めてスリムなので、ずっーと愛用しています
2021年4月23日
ボトムスについては、ハンガー1つにジーンズを2本かけたかったので、針金ハンガーでは重量が合わないなと思い、友達からクリーニングに付いてくるハンガーをたくさんいただきました。
洗濯物を干すハンガーと共有なわけですから、青やピンクの針金ハンガーは処分して、全て統一しました。
干す段階で、衣類の形状、肩幅を見て、針金ハンガー、シリコン付き針金ハンガー、肩幅調節ハンガーから選びます。