脚カバーは 先が茶色のを→髪に見立てます。
プレースマットはフエルトの硬い感じ。お内裏様とお雛様を意識し、ピンクと、ブルーの2色を購入。
顔部分のフエルト、綿・ティッシュ・新聞・空き瓶等(カバーのアンコになるような物なら何でも可)
糊付用に ボンドや、グルーを。
茶色部分を上にし、綿を詰めます。(ティシュ・新聞等あんこになるもの)イス脚カバーを折り返し、好みの高さにします。
底は そのまま。閉じる必要はありません。
肌色のフエルトに、顔パーツを付け、イス脚カバーに糊付けします。肌色フエルトに ペンなど目を描いても大丈夫です。
(この時点だと、ちょっとカオナシ風 ^_^;)
長い辺がお雛様の衿部分になります。
型抜きの区切りの良い箇所でカットします。(型抜き部分を活用する為)
上記で切ったプレースマットの短い辺部分。
ピンクは一番上の桜を残し、写真のように小さな花部分と 大きな花はハートに切り分けます。
ブルーは大きな丸二つ目迄を残し、最後のモチーフは 写真のように切り出し、烏帽子にします。
飾り部分を切り出したら、胴体部分に糊付していきます。先ず、背中の中心と、マットの中心を糊付け。次に衿を合わせ糊付けします。
お雛様に、切り出した小さな桜を頭に糊付。リボンも一緒に飾ればより可愛らしくなります。
お内裏様に 烏帽子と、杓を糊付。
残った 小さい桜は、お雛様の着物を飾り、ハートを扇に見立て糊付。
イス脚カバーは 1P4本入りですので 二組のお雛様が作れます。
イス脚カバーの活用第二弾→プチケーキも掲載しました。 お雛様と一緒に飾ったり。バレンタインや お店屋さんごっこにも使える可愛いケーキです。
お内裏様の型抜き部分は 写真のようになります。
マットの型抜き部分を最大限活用し、お雛様の髪飾りなどにしたこと。
イス脚カバーを活用することで 簡単に人形の体が作れる事。
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