アルミホイル
本屋でかけてくれるカバー
お好みで紐
アルミホイルは、表と裏がありま
す。
内側と外側といいますか。
光の反射が違います。
私は、鈍く反射する内側が好きなので、
ブックカバーの「顔」にしました。
本屋でかけてくれる紙のカバーをアルミホイルでおおいます。
カバーをカバーです。
子供が使っていたDIESELのアクセサリーを入れる袋の付属品の紐。(メダルつき)
捨てずにとっておいてたものです。
これをぐるっと巻いて仕上がりです。
これは、なくてもおっけぇ〰️。
違う紐でもおっけぇ〰️。♥️
本屋でかけてくれる紙のカバーを土台にしました。アルミ箔はきっちり同サイズにして、角をきちんと出すと、仕上がりがきれいです。
アルミ箔は薄くて弱いですが、カバーにしても意外と破れません。
うっかり引っかけてもすぐに新しく作れます。
どの家にもある、特別な材料じゃないのがアルミ箔の良いところですね。
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