カレンダーに予定を書き込むため、取り外しやすいようにピンチハンガーを使用しています。
カレンダー本体に空いている穴を使うよりこちらの方が引っかけやすいため、頻繁につけ外しが苦ではなくなりました。
カレンダーに予定を書き込んだときに、詳しいお手紙があるものに関しては、シールなどで目印をつけておきます。
そして大事なお手紙をカレンダーの裏に挟みます。
シールのある予定の日は詳細がカレンダーの裏にある、と家族で共有しておけば、手紙が見たくなったときにすぐに確認できます。
またシールの日が過ぎたらお手紙を処分するようにして、枚数が増えすぎないように気をつけます。
大事なお手紙を全部挟んでしまうと探しにくくなってしまうので、イベントに関するものだけを挟むようにしています。
まとまった月ごとの行事予定や下校予定などはしょっちゅう見るので、カレンダーを外さなくても見られるようにコルクボードに、その日に確認できればOKなものはカレンダーの裏へ、と分けて保管することにより、探す時間を短縮しました。
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