白昼色電球に茶色の水性マーカーでストライプを入れると、メイン画像1のように電球色の光になります。
電球色以外にも、マーカーの色によってメイン画像2、3のようにお好みのカラー照明が作れます。マーカーの塗り方もちょっとおしゃれ?に同心円にしてみましたが、塗り方はご自由です。電球露出タイプの照明の場合、腕に覚えのある方はイラストやデザインを描きこんでもいいでしょう。
露出タイプ電球をよりすっきりとカラー化したいときには、光透過カラーシールを貼りこむ手もあります。いろいろなシールを貼れば、メイン画像4のように壁にカラフルな色が浮かび上がります。
ただし、白熱電球よりは熱くないとはいっても、公式には「可燃性のものは貼らないでね」とのことですので、これは短時間のお楽しみとしてください。
油性マーカーではなく水性マーカーを使うのは、塗り直しの時に水で濡らしたティッシュペーパーで簡単に落とせるからです。マーカーの色とそれが生み出す光の色は微妙に違うので、お好みの色になるまでの試行錯誤が楽になります。複数の色の交互ストライプや点描による微調整もありです。
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