最近、家の中の収納に関して、ある問題?が生じてきました。それは、購入した収納ボックスが余り始めて、空き収納ボックスを収納するスペースが必要になってきていることです。
よく言われることですが、収納ボックスも立派な持ち物の一つ。揃えると綺麗で気分が上がりますし、私もたくさん持っていますが、今後は極力買うのを控えようかなと思う今日この頃です。
そんな中、ネットスーパーの荷物で内箱に使われていた段ボール箱。収納ボックスとして活用してみることにしました。
いい幅&高さがポイント☆
この箱が4点も届きました。たった一回、内箱として使われただけで何も汚れてません。しかも、よく見ると幅も高さもなんだかいい感じ。
❶↓のようにカッターで収納ボックスらしく切ります
印刷されている文字のこここらへんまでなど目印をつくれば、定規なしで切っても綺麗に切れます。
❷ラベルを貼って完成
玄関先に保管するぞうきん入れにしています。雨が降っている日にベビーカーのカバーや自転車のサドルを拭いたりするぞうきんです。
サイズが揃えば、それなりの見映えに?
手作り感はありますが、ゼロ円収納ボックスとしては満足です^^
カーテンなどで隠せる場所にはもってこい
目隠しができれば、なおのこと段ボールであることは気になりません。
■ご参考:他の段ボール活用例
子どものいたずら防止用ゲートも、市販のものでは設置場所に合うものが見つからず、段ボール&リメイクシートで作ってみたところ、今でも大活躍しています。
(↓詳しくはこちら)
★☆段ボールで簡単手作り☆★赤ちゃんいたずら防止ゲート
2019年5月27日
1歳の子どもがアクロバティックになってきて、段をよじ登ってモノを荒らすようになりました・・。
市販のゲートでは我が家のレイアウトにフィットせず、段ボールの応急措置で試してみたところ効果大☆でしたのでご紹介します^^
2019年5月27日
コツ・ポイント
一時的な収納ボックスやゲートなど、いずれ役目が終わるようなものは、身近にあるもので済ませられないかまず考えてみるといいかもしれません。ご参考になれば幸いです^^
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