1、写真を撮る
毎日の食事を写真に撮る。
私は、一人用のお盆に器を並べました。
見返した時によくわかる。
2、比較対照になるものを写す
器のサイズから量を知るそうです。
お箸やスプーンなどを一緒に撮るといいそうです。
3、正直に
一番大切なこと。
食生活を見せるのって恥ずかしいですよね。
でも、外食も冷食もおやつも全部見せました。
盛り付けも、センスのなさも正直に。(笑)
ヘルシーな腹八分生活をしているつもりが、糖質の偏りが判明。
シリアルって、糖質多いそうです。
いろいろ摂れて健康的かとばかり。目から鱗。
それと、、、
食べる時間かないときにと買っていた二重焼きも仇となり。(笑)
これは、厳重に注意されました。(優しい口調で)
たんぱく質も足りないと。
言われて見返したら、なーるほど。わかります〰️。
指摘を踏まえ、
糖質を控え、たんぱく質を増やして一ヶ月。
管理栄養士さんの予約をして、写真を持参。(スマホ)
「いいじゃないですか。いけてます。」
やった、改善〰️💕
ちょっと意識するだけで、改善するんですね。
たくさんの知識はなくても、ポイントを押さえたら健康に繋がるとわかりました。自己管理できそうなきがします。
「やってるつもり」はよくないことがわかりました。
ポイントを教えてもらって、少し意識していると、そのうち自然に出来るようになれる気がしたのがラッキーでした。
してるつもりのカチカチ頭が和らいだ証拠。
この先のご飯が美味しいぞ🎵
写真で見ることで、バランスがわかって、自分で足りないものを見つけることができました。
自己管理できるようになると、体が喜びます。
食の知識がある人にはお恥ずかしいレポートです。💦
他力本願気質の私には、とてもありがたいサービスでした。
忙しいとき、しんどいときは食が乱れます。
1食を意識できないときは、1日分。
1日分を意識できないときは、一週間を通してのバランスを。
一度で食べられなければ、数回に分けて食べるのもいいそうです。
以外と自分都合でもやっていけるとわかりました。
食のプロ、栄養管理士さんに見てもらってよかったです。
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