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目玉焼きは両面焼きをして黒胡椒を。(お好みの焼き加減で)
キャベツと人参はスライサーを使って千切りに。
トマトは大きいものであれば1枚で◎
生姜焼きは、120gありました。                    
 
                        生姜焼きは、朝お弁当を作る時に時短で便利な生姜焼きのたれを使って作りました。
 
                        
                    準備が完了したらあとはどんどん組み立てていくのみ!
食パンを焼くか焼かないかはお好みで。                    
 
                        
                    食パンの片面にマヨネーズを塗ります。
(2枚とも)
マヨネーズは、生姜焼きにもキャベツにも合うのでたっぷりめに塗るのがオススメ。                    
 
                        
                    マスタードは省略可です。
マスタードの代わりにケチャップでも◎
お好みでどうぞ。                    
 
                        
                    なるべく黄身が真ん中になるように置きます。
両面焼きをする時に、片面をしっかりと焼いてひっくり返した後、黄身の部分をプニプニと押しながら焼き、固くなる前に火を止めると、出来上がりの写真のような半熟の状態になります。
                    
 
                        全体的に平らに広げて乗せます。
 
                        
 
                        中央に乗せるイメージで。
 
                        キャベツもあまり広げずに真ん中に乗せます。
 
                        
                    具材を重ね終わったら、上にパンを乗せる前に、先にラップを広げておきます。
(パンを先に乗せるとバランスが悪かったら倒れてしまうかもしれないので)
ラップは30cm幅の大きいものがベストです。                    
 
                        
                    パンを重ねて、ラップの中央に置きピッチリと包む。
                    
 
                        包み終わりを下にしてまな板の上に置きます。
 
                        
                    サンドイッチを休憩させている間に、容器の準備をします。
容器は、使い捨て容器の、"未晒しバガスモールド フードパック スクエア"を使用しています。
敷いているワックスペーパーと共にLOHACOで購入しています。                    
 
                        力を入れすぎず、包丁を細かく動かすよりも大きく動かして、スパッと切ります。
 
                        
 
                        ボリュームのあるサンドイッチでもちゃんと入ります。
 
                        
                    キャベツと人参をミックスして、マヨネーズを少し加えて混ぜます。
一手間プラスになりますが、こうすると野菜が滑りにくくなるので、崩れにくくなります。                    
 
                        
                    生姜焼き
トマトなし
キャベツ人参ミックス
目玉焼き2枚
こちらもなかなかのボリュームです◎
スライスチーズをプラスするのもありです。                    
                            旦那さんのお弁当でよく作るサンドイッチ。
サンドイッチだけで、お腹が満足出来るようにボリュームのあるものを作ります。
ボリュームのあるサンドイッチを作る時に気を付けている事は、重ねる順番と全体の味のバランスです。
                        
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