組み立ては、ジッパー。
11センチに畳まれ、バンドで止めているものから立体的にします。
内側に畳まれているので、手を入れて整えたら、完璧。
ジッパーが少し硬く、角にくると指で少し押さえる必要がありますが、使う度に抵抗感はなくなる感じ。
この出っ張りは、冷気を外に出さない改良の場所だそうです。
もちろん、蓋のジッパーにも出っ張りがあります。
昔、折り畳める簡易的なものを持っていましたが、ジッパーから冷気が漏れていたことを思い出しました。「なるほど〰️。」
これまでのソフトタイプとは違うところ見つけました。
内側が外れるんです。
つまり、二重なんです。
両面テープでつけているので、汚れると、ビリビリっと剥がし外して、洗うことができます。
清潔に使えるのがいいですね。
生物を買っても気を使わなくていいのがいいです。
ひとつリクエストを言うとしたら。。
内側を剥がし易くするために、一ヶ所でいいので、つまみがあるといいと思いました。
説明書を見るまで、取り外しできることに気がつきませんでした。それくらい精巧にできているということとも言えるのですが。💦
クーラーボックスの蓋には、
ジッパーつきのネットの物入れがあり
保冷剤だけでなく小さなもの(シソなど平たく繊細なもの)をいれておくといいなど、使い方が広がります。
底には、隠し場所があります。
本体と内側の間です。
そこにタオルを挟むと結露防止となったり、そのタオルがクッションの役割になって、壊れやすい食材(玉子など)を安心して入れられる。実用的な物をいれるのはもちろんですが、(キャンプなどに使う)ナイフなど危ないものをしまう場所にもなります。
ちょっと、実験してみましょう。
ケーキを買ったらつけてくれる小さな保冷剤。
(1個)30分はもつと言われている保冷剤を2つ入れて、放置してみました。
雨の日#リビング # 窓際 #床
放置して5時間ほど。
ジッパーを開けて確認してみました。
(その間にもチェックしています)
保冷剤は完全に溶けています。
でも、冷気は残っています。凄い。
大きな保冷剤だと、かなり威力を発揮しそうですね。
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