書いたメモが迷子にならないノートの使い方

書いたメモが迷子にならないノートの使い方
投稿日: 2020年9月24日 更新日: 2020年9月24日
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手帳製造・OEMを手がけて65年の伊藤手帳株式会社ユメキロック事業部の公...
ノートに色々メモされる方が多いと思います。でも・・・「あの時書いたあれ、どこだったかな?」と探すのに苦労しませんか?
今回は、ノートにほんの少し手を加えて、書いたメモが迷子にならないノートの使い方についてお話します。

材料 (ノート類。メモ帳でもOKですよ)

  • ノート
  • インデックスシールまたは付箋

毎月、増えていくノートの内容

毎月、増えていくノートの内容

1か月(書く内容が多い方は1-2週間のスパンでもOK)たったところで

目次ページへトピックを記入

目次ページへトピックを記入

ノートの最初のページを目次ページにします。
1か月(書く量の多い方は1-2週間)を振り返って、目次にその月のトピックを書き込みましょう。
こうすることで、いつごろに「どんな事があったのか」が一目でわかります。

インデックスシールを貼る

インデックスシールを貼る

月ごとにインデックスシールを貼りましょう。インデックスシールがない場合は、付箋をインデックスシールの替りに使ってもOK

コツ・ポイント

1か月終わった時点で作るところがポイントです。
その月の振り返りにもなりますよ。



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