交際期間約3年
1年後に結婚予定
財布はそれぞれ別管理だが、
共同経費用の財布をもう1つ作った
【共同経費の内訳】
家 賃 7万円
光熱費 1万円
食費・生活用品費 4万円
合 計 12万円
(彼が7万円、Yさんが5万円出している)
同棲したおかげで
結婚式や結婚観についてもじっくり話し合えている。
最近は、子どもの事や住宅の事など
ライフプランについて話す事も多くなった。
交際期間約10年
お互いの仕事が充実しており、
結婚は今のところ考えてない
お金はそれぞれ別管理で、
家賃と光熱費は彼、
生活消耗品などはTさんが出している。
一人で食べる食費や外食費はそれぞれが出していて、
週末だけは一緒に食事するようにしており、
その時の食事代は彼が出している。
それ以外は、それぞれが管理しているので
お互い口出しはしない。
【お金の話をする】
同棲は「生活を共にする」行為なので、
お金に関するルール決めや話し合いは
とても大切です。
どちらが何を払うか、
どれだけ払うかの話し合いだけでなく、
「どんなことにお金を使う傾向にあるか」
「貯金の目的は何か」
「どんな生き方を望んでいるか」などの
「お金に関する価値観」を知り合うのが大切です。
【ひとり時間を尊重する】
同棲中でも、
常に一緒に居るわけではありません。
お互いのひとり時間を尊重できる関係が大切です。
【夢や目標を理解し協力し合う】
大小さまざまな「夢や目標」があると思います。
「留学したい」など、
暮らしそのものに変化がありそうなものや、
「あの旅館に泊まってみたい」など、
暮らしに花を添えるようなものなど。
お互いの「夢や目標」を理解し協力し合える関係でいましょう。
コロナ禍、お家で過ごす時間が増えています。お互い思いやりをもって仲良く暮らしましょうね。 (エフピーウーマン)
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