【快眠と心地よい目覚め】眠りの環境を整えるには・・?

【快眠と心地よい目覚め】眠りの環境を整えるには・・?
投稿日: 2020年6月21日 更新日: 2020年6月21日
閲覧数: 318
5 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
✨スマート家電からスマートフォン📱、ドローン、スマートウォッチ⏲まで、...
睡眠の質を決めるのは、寝具や周囲の音、朝の光が差し込む時間、それに温度や湿度の条件などさまざまです。意外と忘れられているのが、「寝入る時」と「朝起きた時」の部屋の明かりではないでしょうか? 照明をすべて消してベッドに向かう、朝は暗い部屋を壁の照明スイッチまで歩いていく。当たり前の行為ですが、もっとスマートにできたらどうでしょう?
それにこたえてくれるのが、「スマートベッドサイドランプ」です。

就寝時や起床時、部屋の明かりに対してなんとなく感じる、「わずらわしさ」や「もっとこうだったらいいのに」という課題について整理してみましょう。

【眠る時】
日常で感じていると思われることを、いくつか挙げてみました。あなたは、どの程度、当てはまるでしょうか?

●部屋の明かりを消してベッドまでいって、「あれ? あれがない」で、また部屋のライトをつける。
●寝床で読書、睡魔がきたのに部屋の明かりを消しに立ったら目が覚めてしまった。
●読書しながら眠ってしまい、朝まで部屋の明かりがつきっぱなし、あるいは夜中に目覚めて気づく。
●夜中のトイレ、暗くてスリッパがない、つまずく、大切なものを踏む……。
●子供やペットが、真っ暗な部屋だと怖がって眠らない、眠ってから消灯するのに毎晩疲れる。
●子供やペットの部屋が暗い、眠っている様子をみるのに適度な光がない。
いかがですか? どなたでも1つや2つの課題や経験はお持ちではないでしょうか。それでも、寝入る前のほんの短い時間なので、あまり気にとめてこなかったのかもしれません。

【起床時】
続いて、朝起きたときに感じていると思われるわずらわしさや不便さについてまとめてみました。こちらは、どうでしょう。

●目覚まし時計だけでは起きられない/鳴ったかわからない、部屋が真っ暗だから。
●ベッドから出て壁のスイッチまでが遠い/向かうのがおっくう、特に寒い冬、二度寝してしまい遅刻した。
冬の朝などは、6時でも暗いですよね。目が覚めたとき、暗い中で目覚まし時計がなったかどうかわからないことがあります。もう一度眠ったら、実は目覚ましが鳴ったあとだった、などという経験はありませんか?
スマートフォンを目覚ましにしていても、自分で止めて、それに気づかず、同じようなことをして寝過ごしてしまうこともあります。

■そこで、ベッドや布団の近くにおける「ベッドサイドランプ」が解決してくれるんです。

スマートな光の追加だけで、就寝、起床のわずかな時間が充実させます。
ほんの短い時間ですが、就寝と起床は毎日必ずやってきます。寝入りはその後の睡眠の質を決め、起床は、一日の体調にも影響します。ベッドサイドランプは、それらの充実のためのお手伝いに最適なアイテムです。光の彩りや演出を加えれば、心にもプラス効果が期待できそうです。
朝の目覚めが遅れがちになってしまうそんな方に、就寝と起床をよりスムースにしてくれるベッドサイドランプがおすすめです。

材料

  • ベッドサイドランプ :1個

ベッドサイドランプを寝室の枕元に置く

ベッドサイドランプを寝室の枕元に置く

ベッドから手の届く範囲に置く事が、睡眠環境を整える第一歩です。
商品によっては、オフタイマーが設定できるものもあるので、
その機能を活用して、動かずにタイマーで自動で消すこともできます。

最適な光に変更します

最適な光に変更します

睡眠時、本を読んだり、スマホをチェックしたいなら、明るめに光を調整してください。文字を読むのであれば白色の光のが文字がくっきり見えます。
まぶしすぎると目が覚めてしまうので、眠る前のぼ~っとする時間であれば、極力暗くし、温かみのある光にすることで眠りやすい環境を整えます。

【応用編】声やスマホで操作する

【応用編】声やスマホで操作する

ベッドサイドランプも進化していて、スマホやスマートスピーカーを通して、ON・OFFができる商品もあります。
ベッドにスマホを持っていく方なら、寝ころびながらスマホでON・OFFの操作も可能です。

【応用編】お好きな色味する

【応用編】お好きな色味する

ベッドサイドランプでは、カラフルな色味に変更できるものもあります。
お好きな色に変えるだけで、より自分だけのリラックス空間に変えることが出来ます。

【応用編】ON・OFFタイマーを設定する

【応用編】ON・OFFタイマーを設定する

睡眠に合わせてON・OFFタイマーを設定してください。
■スケジュール
決まった曜日や時間に電源をオン・オフすることもできるので、いつも起床時間に合わせてスケジュールを設定しておけば、光の目覚ましとして使う事ができます。
■タイマー
アプリでONやOFFしたい時間を設定すれば、自動でON・OFFを行ってくれます。
あと30分で眠りたい!っとなったときは、オフタイマーを30分と設定すれば、自動でOFFになります。

コツ・ポイント

プラススタイルの【スマートLEDベッドサイドランプ】なら、
本体スイッチの他、スマートスピーカーとの連携で声を使ったオンオフや調色も可能です。
ベッドにスマホを持っていく方なら、スマホでON・OFFの操作も可能です。


SNSでシェア