じぃじレシピの郷土おにぎり!高菜を巻く紀州の「めはり寿司」がしみじみおいしい

じぃじレシピの郷土おにぎり!高菜を巻く紀州の「めはり寿司」がしみじみおいしい
投稿日: 2020年5月1日 更新日: 2020年6月15日
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ライター/料理人。息子、夫、ロングヘアード・ワイマラナーと4人で、極...
おにぎりって、どんなものでもしみじみおいしいですよね。
塩むすび、焼きおにぎり、炊き込みご飯のおにぎり。
優しく握ったごはんを食べると「日本人でよかった〜」と思います。

昔の携帯食として各地でいろんなカタチのおにぎりが生まれましたが、
今回ご紹介するのは紀州・熊野地方の郷土料理「めはり寿司」です。

寿司といってもすし飯ではないので、高菜・野沢菜・広島菜など菜っ葉の漬け物があればすぐできます!

夫の実家に行くと、和歌山県出身の義父がいつも作ってくれる得意料理のひとつ。
優しい握り加減と抜群の塩味。2口サイズで、食べやすさも抜群!

小さくきれいにたくさん握るのって大変なので、「さすが丁寧なじぃじ!」といつも感心しちゃいます。
(私が作るとどうしても1.5倍くらいになっちゃう。しかもなかなか大きさが揃わない!)

材料

  • ごはん
  • 高菜(野沢菜・広島菜)の漬け物
  • 塩・しょうゆ :適宜

漬け物を葉っぱと茎にわける

高菜の漬け物(野沢菜・広島菜でもOK)は、芯の部分を切り離します。

芯の部分は細かく刻んでおきます。

刻んだ茎をごはんに混ぜ込み、大きさをそろえながら握る

刻んだ茎をごはんに混ぜ込み、大きさをそろえながら握る

漬け物の塩だけでほどよい塩味になりますが、お好みでしょうゆや塩を少し加えても。

※じぃじいわく、「刻んだ茎を入れるのは僕のアイデアだよ」とのこと。
(紀州のお店にも、ごはんの中心に茎を具として入れるところはあるようですが、
じぃじにとっては完全オリジナル!)

※じぃじは、ここで「きゅうりのキューちゃん」も刻んで少量加えます。
味のアクセントになるんだよ、と。

菜っ葉を大きく広げ、おにぎりを丁寧に包む

菜っ葉を大きく広げ、おにぎりを丁寧に包む

プレゼントを包むときのように、おにぎりを巻き巻きして丁寧に包んでいきましょう。

ころんとお行儀のいい、じぃじのめはり寿司。

外出自粛が落ち着いたら、また食べに行きたいな。

コツ・ポイント

紀州のめはり寿司はけっこうビッグサイズのものが多いようですが、
なるべく小さく握るのがじぃじ流です。
(2口サイズくらい。食いしん坊の大人なら1口で!)

大きさをそろえつつ、小さめに丁寧に握るのはなかなか根気がいりますが、
小さいほうが食べやすいし、包みやすいです。

おうち時間をゆっくり楽しみつつ、にぎにぎしてみてください!



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