高菜の漬け物(野沢菜・広島菜でもOK)は、芯の部分を切り離します。
芯の部分は細かく刻んでおきます。
漬け物の塩だけでほどよい塩味になりますが、お好みでしょうゆや塩を少し加えても。
※じぃじいわく、「刻んだ茎を入れるのは僕のアイデアだよ」とのこと。
(紀州のお店にも、ごはんの中心に茎を具として入れるところはあるようですが、
じぃじにとっては完全オリジナル!)
※じぃじは、ここで「きゅうりのキューちゃん」も刻んで少量加えます。
味のアクセントになるんだよ、と。
プレゼントを包むときのように、おにぎりを巻き巻きして丁寧に包んでいきましょう。
ころんとお行儀のいい、じぃじのめはり寿司。
外出自粛が落ち着いたら、また食べに行きたいな。
紀州のめはり寿司はけっこうビッグサイズのものが多いようですが、
なるべく小さく握るのがじぃじ流です。
(2口サイズくらい。食いしん坊の大人なら1口で!)
大きさをそろえつつ、小さめに丁寧に握るのはなかなか根気がいりますが、
小さいほうが食べやすいし、包みやすいです。
おうち時間をゆっくり楽しみつつ、にぎにぎしてみてください!
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