• ダンボール(発泡スチロール)
• フェルト
• コルク
• くるみボタン
• 毛糸(ひも)
ダンボールにコルク、フェルトを貼り付けます。
コルクで周りを囲み、ダンボールを強化しました。(写真左の方は、まだコルクを貼っていないです。)コルクで囲まないと、少しヘナヘナしやすいです。
今は簡単に手に入る(100均など)発泡スチロールで作ると、囲まなくてもいいのかな。
穴を開けます。
ボンドでフェルトを付けて直ぐは、ずれ易いので、少し乾かしてからがオススメです。
キリで開けて、そのあと、コーム、鉛筆で穴を広げます。
私はコームがやり易かったです。穴に刺したら、クルクル回して広げました。
紐作り。
穴に紐が通し易いように、先に針金(硬いもの)を入れます。
針金の長さは、ツリーの厚みよりも少し長めにします。
短いと通しにくいです。長すぎると、くるみボタンに通しにくくなるので、確認しながら進めます。
先はボンドでも固めたり、マスキングテープを巻いたり強化しましたが、その硬さでは弱かったので、針金がベストかな。靴紐のイメージで先を硬く。
③の紐、反対側は穴に通らないモノを付けます。
私は、ここにも大きさ違いのくるみボタンを付けました。
こんなのも作ってみました。
見てお分かりと思いますが、クリスマスの長靴リメイクです。
軽すぎるので、抑えてあげないとできませんが、ひも結びの練習にいいかな〜。
クリスマスの飾りにも(^ν^)
子どもが使うので、丈夫に作ってあげることが大事なのかな。
穴を大きくしてあげると、子どもはやりやすいです。
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