スマホのカメラ機能でももちろんOKですが、お子さまがカメラを構えている姿はとってもかわいいもの。
ご自宅の中で写真を撮ってもらうなら、お手持ちのコンパクトデジカメや”写ルンです”などの使い捨てカメラを用意すると◎。軽くてお子さまでも簡単に扱えるので、おすすめです。
ここからは、お子さまの写真作品をまとめたフォトブック「3歳のカメラマン」というキッズカメラマンブックを参考にご紹介していきます!
こちらは、3歳になるお子さまが撮影した写真を使ってつくったフォトブック。写真を純粋に楽しむ子どもならではの世界観が広がる作品です♪
一体、どんな写真が撮られているのでしょうか?
子どもの撮った写真を見ると、すぐに気がつくことがありますよね。
それは、目線。
背が低いから、目線が低くて当たり前なのですが、大人とは違う世界が見えていることに気づくことができます。それが、この「キッズカメラマンブック」のとても印象深い1枚になっていくんです。
家の中に当たり前にある、テーブルや置物。これらも子どもたちにとっては立派な被写体になります♪背丈が低いからこそ、被写体によってはとても迫力のある1枚に。
家の中から外を撮影した写真は、私たち大人だと気に留めず見逃してしまうような風景や、背の低い子どもならではの角度から撮った写真がたくさん!
さらに、カメラマンであるお子さまが撮影している様子の写真をパパママが押さえておくと、そのときの思い出がしっかり残せますよ。
いかがでしたか?
お子さまが撮った写真はブレていたり、どこかが切れていたりと私たちから見ると一見失敗作のようにも見えてしまいます。でも、子どもの時期にしか撮れない写真がきっとあるはず。家族みんなで、ぜひ、小さなカメラマンの才能をぜひみつけてみてください!
◎お子さまの撮った写真は「キッズカメラマンブック」として一冊に
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せっかく撮った写真たち、スマホやカメラの中でそのままにせずフォトブックにしてまとめてみませんか?
今回ご紹介した「キッズカメラマンブック」のつくり方は下のおすすめ情報からご覧いただけます!
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