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取っ手として使うため、手提げヒモを外します。                    
 
                        
                    バッグをお好みの高さになるように内側に織り込みます。
プラスチック製の場合、コシが強く戻ってしまうので、私はマステで軽くとめています。                    
 
                        
                    取っ手をつけたい場所を決めて、目打ちで穴をあけます。
穴にヒモを通してお好みの長さで取っ手を作ります。                    
 
                        
                    写真は内側からの様子です。
好みの長さで結び目を作っています。
後から取っ手の長さを変えたくなるかもしれないので、ワザとカットしていません。
紙製の袋や、もっと薄い物で作る場合は、
補強板やシールを貼ると良いかもしれませんね。                    
 
                        
                    ◆紙よりも強度がある。
◆軽い。
◆中身が多少膨らんでも収納できる柔軟性がある。
◆写真のように、金具などの多少の出っ張りがある場所でも、柔軟性があるので、出し入れで引っかかりにくい。                    
                            収納場所の大きさや、中身に合わせて素材を選ぶと良いと思います。
もちろん紙製の手提げバッグでも作れます。
表面加工してあるような、なるべく丈夫な物が良いかもしれませんね。                        
 
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                        
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