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100均タオルかけでブラシを隠す方法

100均タオルかけでブラシを隠す方法
投稿日: 2014年11月1日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 956
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力を抜いてゆるゆるでいこう🎵
くしを、バスケットに横倒にして、隠し収納していました。
それまで、ペン立てのようなものに立てて見せる収納していたので、ちょっと不便。
くし同士が重なって、すぐに選んで取り出せない。
選びやすく、取り出しやすく、隠せる。
この3つが、今、私が欲しい収納方法。


洗面台の下を、片付けています。
ドアを見つめて・・そうだ!


100均のタオルかけを使います。
開け閉めの動きと、中にあるものの位置関係を考え、計り、タオルかけをカット。
くしの長さも考慮し、タオルかけをつける場所を決め、くっつける。


問題発生。
大きなくしは問題ないのですが、普通のくしは、タオルかけのバーをすり抜けてしまいます。
タオルかけにバスケットを吊るそうとも思ったのですが、バーがドアから離れているために、うまくいきません。
あれこれ考え、ワイヤーをクルクルっとルーズに巻いて、くしをさしてみると、なんと!ホールド!
全く問題がありません。
ドアの開け閉めも、問題ありません。
「選びやすく、取り出しやすく、隠せる。」私の条件、ピッタシのくしの場所が決まりました。

材料

  • タオルかけ(100均・シールタイプ) :1本
  • ワイヤー (カラーの柔らかいタイプ) :30~40センチ

コツ・ポイント

ドアを閉めて空間がどれくらいあるか、
その空間がタオルかけ、くしの”厚み”に対応するかを、しっかり確認してから、
タオルかけを付けてください。

タオルかけのサイズは、ドア幅より小さくカットしてください。


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