はい、ダイソーで入手してきました。
いわゆるお花紙と言うやつです。
綺麗な色合いがあったのでこちらをチョイス。
今思えば赤一色でもアリだったかも?
お好みでどーぞ。
これ以外に
麻紐と画用紙を使います。
お菓子は手のひらサイズのものなら包めそうです。
真ん中の針金を外し、7枚重なったまま蛇腹を広げてから思い切りくしゃくしゃにしてください。
思い切りといっても破れない程度に(^ ^;)
ハンドアイロンでゆっくりシワを伸ばせば、蛇腹の折り目が消えて味のある和紙が7枚完成。
いろんな種類のお菓子を買ってきたのでいろんな包み方を試してみます。
まずは袋にする方法。
両面テープで端同士を貼り、筒状にしたら、まちを作りながら底を折りあげてマステで止めます。
これでまち付き袋の出来上がり。
お次、プレゼント包み
大きめのものに向いています。
髪の真ん中あたりに斜めにおいて、あとはお菓子の形状に合わせて包みます。
紙が柔らかいのできっちりやりすぎると破れます。
雑に包むのがコツです。
お次は巾着包み。
比較的小さいお菓子に向いています。
真ん中にお菓子を置いて四隅を持ち上げてぎゅ、で完成。
アドベントカレンダーなので日付が必要ですね。
今回は画用紙を切ってパンチで穴を開け、結ぶ時につけることにしました。
星型と丸型を用意して、ポスカで日付を書きました。
包み終えたら口を麻紐で縛ります。
麻紐には日付タグを通してから結びます。
ダイソーでフェイクファーを買ってきました。
他にもブランケットやマイクロファイバーのタオルも使えそうでした。
設置したい面積に合わせて選んでください。
フェイクファーを敷いて包んだお菓子をランダムに並べます。
オーナメントで隙間を埋めて、設置完了です。
紙が薄いのでふわっと包むのが破れにくいコツです。
2枚重ねにするのもアリかと。
包み方に決まりはないのでお菓子の形状に合わせてテキトーに。
麻紐とマステがあればなんとでもなります。
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