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ホームパーティを成功させるコツ☆クリスマスの準備は「IKEAの生木」から

ホームパーティを成功させるコツ☆クリスマスの準備は「IKEAの生木」から
投稿日: 2019年11月17日 更新日: 2019年11月17日
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ライター/料理人。息子、夫、ロングヘアード・ワイマラナーと4人で、極...
いよいよクリスマスシーズンがやってきます(・・・まだか!?)

わが家でこの時期やることは、
・IKEAのもみの木を買いに行くこと(←今ココ)
・クリスマスパーティ(キッズ用・ファミリー用)の日程を決め、キッズ用のプレゼントを探すこと
・アドベントカレンダーと室内装飾を用意すること
・サンタクロースに何をお願いするか決めさせ、手紙を書かせること(←11歳ですが、今年も書きます♪)
・ヘクセンハウス、ステンドグラスクッキー、スタッフドローストチキン、チョコレートケーキなどの定番メニューを仕込むこと
です。

今回は、IKEAの生木についてご紹介しますね。
本物のもみの木があると、雰囲気がダンゼン違いますよ〜☆

IKEAは何日から生木のツリーを販売する? 毎年11月半ばに要チェック!

ハロウィンが終わり、11月になると気になってくるのが「クリスマス」。

わが家では毎年、IKEAにもみの木を買いに行くので、
私のスケジュール帳には「そろそろIKEAチェック」というリマインドが去年から登録してありますw

ま、でも実際は、IKEA FAMILYになってメルマガを登録しておけば、
先方から案内が来るのですけれど。

今年も先日、メールが届きまして、販売時期がわかりました♡

**
もうすぐ、本物のモミの木がやってくる!
販売期間:11/21(木)~12/1(日)
**

私のスケジュール帳には、
「息子下校後にIKEA・ツリー購入」
という予定が早速追記されました。

生木を飾ると、クリスマスシーズンがホンットにキラキラします☆

生木を飾ると、クリスマスシーズンがホンットにキラキラします☆

リースやバナー、イルミネーション。
クリスマスシーズンを彩るグッズは多々ありますが、やっぱり主役はツリーでしょ。

わが家はかつて、ベランダでイチイの木(もみの木に似てて、育てやすい)を育て、
クリスマスシーズンだけ室内に入れて、デコレーションしていました。

それはそれで素敵だったのですが、当然ながら年々大きく成長するし、
しかも背は高いくせに肝心の内側はカッスカス・・・みたいな状態になってきて、
(剪定の技術がないし、ほどよい大きさにキープ!とかできない・・・)
「これはちょっと大変すぎるワ」という感じになっていきました。

そんなときに登場したのが、われらがIKEAの「生木」販売。
「そんなのあるの〜!?」と知ってからは毎年必ずIKEAで買っています。

最初のうちは、販売開始後すぐに行かないと、形のいい木はすぐに売れていたのですが
最近は入荷する本数自体が増えたのか、わりと安定して買えるようです。

が、好きな形をじっくり選ぶには、平日・早めのタイミングがおすすめです。

ツリーの根元はテーブルセンターなどを被うのが◎

ツリーの根元はテーブルセンターなどを被うのが◎

生木をどうやって室内に飾るの? 土も付いてるの?

と思われるかもしれませんが、簡単にいうと切り花を飾るのと同じ感じ。
根っこはついていないので、土も不要です。

IKEAでツリーを買うとき、一緒にツリースタンドも買ってきて、
お水をたっぷり入れてから、木を固定しておけば大丈夫です。

やっぱり少しずつ葉っぱの元気がなくなってはきますが、
いつも1月初旬に「使用後の生木」をIKEAに返却に行くときまで普通に飾れています。
※ちなみに、「使用後の生木」を返すとクーポンとしてキャッシュバックされま〜す!

ツリースタンドは、そのままだと決して素敵とはいえないので、
わが家ではそこを白いテーブルセンターでおおっています。
電飾用のコードも夫がうまいこと隠してくれます(えらい)。

こうすれば、完璧!

ちなみにこの白い布もIKEAで買ってきたやつです。

ツリーのデコレーションは子どもの役割

ツリーのデコレーションは子どもの役割

わが家のデコレーションは、夫が若い頃に自分で買って持っていたものと、
毎年少しずつふたりで集めてきたもののミックス。

といっても、別に高価なわけではなく、
「当時は普通に売ってた安いヤツ」なんですけど。
雰囲気を統一するために、「ホントにほしいもの」だけを吟味しているのです。

なんというか、プレゼントボックスとかベルだとか、
ツリートップの星だとか、奇をてらわないオーソドックスなもの。
キャンディカラーもかわいいけど、うちはシルバーで統一しています。

息子が小さい頃は一緒に飾っていましたが、ここ数年は彼がひとりで仕上げてくれます。
トップスターを飾るときは毎年ワクワクする、と息子談。

こういう小さな作業こそが「クリスマスの思い出」「家族の行事」になるんじゃないかなぁ。

ナチュラルなツリーには、本物のクッキーもよく似合う

ナチュラルなツリーには、本物のクッキーもよく似合う

いきなり割れてますけど(笑)、
飾るときに息子がうっかり落として割っちゃったステンドグラスクッキーですw

これも毎年必ずつくるわが家の定番。

生木のツリーとクッキーって、なんだかとても相性がいいのです。

クッキーは、バターたっぷり、シナモンの香りが効いた配合。
息子が自分で型抜きし、自分でキャンディを詰めました。
「めっちゃ上手!」と褒め倒しましたが、その後すぐに落として割れちゃったのがご愛敬。

「サンタさんが食べちゃったことにしよう」とそのまま飾ると
なんだか、割れたそいつに一番愛着がわいてしまって、最後まで食べられなかった・・・
という、かわいい後日談つきです☆

コツ・ポイント

クリスマスに欠かせないツリー。
生木を置けば、雰囲気抜群!
リーズナブルに買えて、使用後は返却できる(しかもキャッシュバック付き!)IKEAの生木がおすすめです。

ツリースタンドにはシンプルな布をおおって、素敵に飾ってくださいね☆



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