・パックごはんはレンジで温めておく
・ツナ缶は油を切って、塩・こしょう(適量)を混ぜ合わせておく
・ゆで卵はマヨネーズ(適量)をからめておく
・まぐろはしょうゆ(適量)をからめておく
・大きめのラップをパウンド型に敷いておく
ご飯に、すし酢をそれぞれの容器ごとに混ぜ合わせる
あら熱がとれたら、ラップを敷いたパウンド型に(1)と【はさむ具材】を詰めていく
▼詰め方
[1]パックの1/3量のご飯を、しゃもじ等を使って約1cm幅になるようにパウンド型の短い方の側面に押し付ける。
[2]マヨネーズを塗り、具材1をご飯にくっつけるようにする。
[1]、[2]を繰り返し、8までの具材をはさんでいく。
[3]最後のごはんを詰めたら、ラップで全体を包み込みしっかり定着させる。
ご飯と具材がしっかり定着したら、縦半分にカットし、それぞれをまた半分にカットして、お皿に盛り付けて出来上がり
パウンド型や牛乳パックなどを利用してつくる、大勢で楽しめるパーティ用のメニュー。
切る場所により、違った味を楽しめる、目にも口にも楽しい一品です。
今回はパーティ用にご飯を3食分使って、色々な具材をはさんで作りましたが、1食で作りたい!という方は、お好きな具材を2つチョイスして小さく短めに作ることも可能です。
はさむ具材の順番は、相性のよいものが隣りあわせになるように作っているので、1と2、4と5のように選んでくださいね。
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