この「IKEA」イースタード、数年前にママ友から教わって、ちょうど良いサイズ感なので、わが家でも荷づくりのときに使うようになりました。
使われている方も多いのではないでしょうか?
子どもだけでのキャンプだと、自分で全て準備をしなくてはいけません。高学年になり、自分である程度のことができるからこそ、中に適当に詰めてしまうと、使うものを探しだすときに、全部床に広げかねません。。。
そこで、子どもに提案したのが「袋を立てて縦に収納する」こと。
袋の形に合わせて洋服を大きめに畳んで入れたたら、袋の中の空気を抜きます。低学年では難しそうでしたが、高学年になれば、手も大きくなってるし、案外できるものですね。
キャンプのしおりには、一袋に何を入れるのか丁寧に書いてくださっているので、詰めた袋に番号をふるようになっていました。
もともとは、袋の広い面に番号を書いてあったのですが、立ててリュックに入れたら、袋の青い部分がとっても見やすい!なので、青い部分にもラベリングを追記。
実際にリュックに入れると、青色の帯に書いたラベリングはこんな感じで見えます。
まるで書類のようですが(笑)、使いたい時に、さっと取り出せるし、しまうときも縦に差し込むだけなので、キャンプ中の「あの着替えばどこ〜?!」とはおさらばだったんじゃないかな。
リュックの大きさと、詰める保存袋のサイズを合わせることで、縦に詰め込むやすくなりますよ。
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