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猫ちゃんのゲージ、我が家はこんな感じです☆

猫ちゃんのゲージ、我が家はこんな感じです☆
投稿日: 2019年8月8日 更新日: 2019年11月20日
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☆ご覧頂きありがとうございます☆ 日々の生活の中で不便を感じた時、...
猫ちゃんのゲージと言えば2階建て構造で上下運動が出来ます、というタイプがメインだと思います。

うちでは基本的に猫ちゃんをゲージに入れないと考え、2階建てまでは必要ないと思い探しました。

これは主に仔犬や小型犬を入れておく簡易的なゲージだと思いますが、うちの押入れの下段のピッタリサイズのものでした。



材料 (アイリスオーヤマ 折りたたみソフトゲージ)

  • :S M Lと3サイズ

ジッパーで開閉が出来ます

ジッパーで開閉が出来ます

ジッパーで開閉できるメッシュの扉をくるくる巻いてマジックテープで固定でき、開いた状態を保てます。

扉は前面、上部、向かって左横にあります。

中には首輪をつけるパーツもあります

中には首輪をつけるパーツもあります

邪魔にならないよう100円ショップで粘着フックをつけてひっかけました。

右側にはグッズを入れておけるポケットがあります

右側にはグッズを入れておけるポケットがあります

おもちゃ、爪切り用のはさみなどを入れておけます。

たたんで持ち運ぶためのケース付きです

たたんで持ち運ぶためのケース付きです

おじゃま猫いっぴき、失礼します☆

コツ・ポイント

うちでは猫ちゃんを飼い始めた1カ月程度、夜だけ(夜中から翌朝6時ごろまで)入ってもらっていました。

その後は避妊手術後のエリザベスカラーがついていた2週間も夜のみ入ってもらっていました。

今後は猫が苦手なお友達が遊びに来ることがあればそのとき、メンテナンスなど家の中で家族以外の方が作業をされるときのために設置しておいています。

簡易的なテントのようにたたんで持ち運ぶことも出来るので、帰省でご実家に連れて帰るときや災害などで被災した際などに用意しておかれるのも良いかも知れません。



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