首のところから斜めに入れると、首回りも伸びません。
画像は無印Ｌサイズの半袖シャツです。
長袖シャツの脇の下、通常サイズのハンガーではたわんでしまって乾きも遅くなりがちですが、バスタオルハンガーならこの通り。
バスタオルハンガーなので、バスタオルと同様の幅のものならばストール、ショール、マフラーなども干せて物干し竿のスペースを取りません。
乾くと落ちやすくなるので洗濯ばさみで留めます。跡がつきますが、巻いてしまえばわかりません。
物干し竿のはしを利用してフードをひっかけて大きなせんたくばさみで留めます。
フードも脇の下もきっちり乾きます。
折りたたむと通常のハンガーよりも短くなり、収納場所も取りません。
毎日使うものはそのまま収納していますが、まとめ買いしているストック分はたたんでコンパクトに収納しています。
我が家の最寄りの１００円ショップではワイヤータイプか回転するものしか見つけられなかったのでネット通販でこのプラスチック製のおりたためて回転しないものを選びました。
回転するものも使いましたが、左右の洗濯物を巻き込んだり、無駄に動いて干している洗濯物がずれてしまうことがあったので、１００円ではないのですがやはりこのハンガーを探して購入しています。
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