主に姉といとこからのお下がりが豊富な次女。
長女が靴を履きつぶす間もなくサイズアウトしたキレイな靴が何足もあります。
以前はサイズごとにまとめて箱に入れ、キレイに並べておいたのですが、
○いざ履こうとするとき、探したり取り出したりが面倒
○新しく買おうと思ったとき、持ってるお下がり靴を確認するのが面倒
○入れ替わりがあるたび、箱に靴のサイズや特徴をラベリングするのが面倒
などプチストレスが溜まっていきました。
それもこれも「箱を開けないと見えないから」
そんなわけで、靴箱の上の吊り戸棚を使って、お下がり靴の見える化にチェンジ!
靴を透明のビニール袋に入れてマステやガムテで封をしたらそのテープにサイズを記入。
サイズが見えるように並べるだけで、どんなサイズのどんな靴がどれだけあるのか一目瞭然です。
ちょっと乱雑に見えるかもしれませんが、普段は扉を閉じていて、サイズアップのタイミングのみ開くだけなので、この程度で良いという考え方。
しかも、背の低い私にとって、高いところにある収納は、めったに使わないものを入れておきたいところです。
見える化してから、今の靴がきつくなってきたかな?というときに、ストレスなく、サッとワンサイズ大きめのお下がり靴を試せるようになりました。
小4の長女は、2年くらい前から足の成長と靴の耐久性のバランスが取れて、しっかり靴を履きつぶすようになったので、今後はこのお下がり靴が減っていくと思われます。
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