「カラーリングするのを忘れていて、髪のてっぺんだけくっきり黒。まさにプリン。写真を見たときに気がついて、封印したいくらい恥ずかしかった」という声多数。お参りに行く日、写真撮影に出かける日から逆算して、カラーリングには必ずいっておきましょう。
当日は忙しく、メイクをていねいにする時間がなかなか捻出できないもの。でも写真はしっかりそれもとらまえます。出来上がった写真を見て「疲れた顔にショック!」なんて事態に。たとえば、お参りを午後にずらす、事前に時短メイクを研究など、「後悔ない顔」を作る努力を怠らずに。
着物を着つけてくれる美容院がふだん行っているサロンとは別の場合は要注意。自分らしさとは程遠い仕上がりに後悔をしているママ多数。
本来ならやはり、行き慣れたサロンにいくのが一番ですが、むつかしい場合には、仕上がりの好みの写真や切り抜きを持参し、イメージを担当者と共有できるようにしていきましょう。
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