まずは小さい面から。
隅や角の細かい部分はドライバーセットのキリか、細密ドライバーのマイナスを使うと綺麗に貼れます。
小さい面から始めると、ちょっとしたミスを大きい面で隠せるので、小さい面から始めるのをオススメします。
上から下に、です。
また、細い幅の部分を先に貼ると柄合わせがしやすくなります。
それができたら本体部分を貼ります。
柄合わせをしながら貼りましょう。
スキージーがなければ定規で丁寧に気泡が入らないように貼っていきます。
この時はまだグルーガンがなかったのでエポキシ樹脂ボンドで一晩かけて貼りました…がグルーガンで大丈夫です。
この取っ手はただの飾りなので…。
実際は元々の取っ手を使った方が、断然使いやすいです。
その他、カフェ風の雑貨を貼りました。
・木目調は柄合わせが楽な分、ズレるとすぐにわかりますので、注意しながら貼って下さいね。
・防水のこの柄がなかったので、致し方なくシンクの水が跳ねる部分にはリメイクシートを張りませんでしたが、もし気に入った柄で防水でしたらやはり貼ることをオススメします。
・雑貨は飾り直せるように、剥せる両面テープで飾ると違う物が飾れたり、レイアウトを変えたりできますよ。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます