畳む収納は意外に手間がかかり、
実は畳むのが面倒で、いつの間にか洗濯物がそのまま溜まってく…
なんて相談も多いのです。
そんな方におすすめなのが、
「かけるだけ」収納。
干し終わったら、ハンガーのままクローゼットへ。
さっと仕舞うことができるので、
干せた服がそのまま溜まるのを防げます。
靴下やハンカチも畳まずに
そのままポンポンかごの中へ。
きちっと並べるよりも、見た目はよくないですが、
手間が省けることで、
衣類を仕舞うハードルがぐっと下がります。
収納で一番大事なポイントは「続けられるかどうか」です。
インスタ映えするようなキレイな収納でも、
同じように毎回戻せなければ、
散らかってリバウンドする要因の一つになります。
いつも誰かに見せるわけでないので、
収納を考えるときは、自分はどの方法を選べば、
いつも同じように戻せるのか?を意識すると
リバウンドしない、キレイをキープできる収納になります。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます