【追加画像あり】フレンチアンティーク風雑貨をDIYした話。

【追加画像あり】フレンチアンティーク風雑貨をDIYした話。
投稿日: 2019年3月29日 更新日: 2019年4月2日
閲覧数: 459
10 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
■フリーランスのクリエイター兼ライターの二月兎と申します₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎...
ただいま、フレンチアンティーク風に部屋を模様替え中です。
壁ディスプレイ雑貨を色々と作っています。

その中の一つ、ダイソーのカッティングボード風3連フックとカフェシリーズのフックをフランス雑貨風にリメイクしたものをご紹介します。

下地作り

オイルステインのウォルナットを全体に塗布して、乾いたらエイジング加工をしたフランス語のペーパーやラベル、レースペーパーを貼ります。
※換気、養生必須です。

フェイクの紫陽花をアレンジ

ダイソーのフェイクフラワー、紫陽花の花を一つずつバラしてバランスを見ながら貼り付けて行きます。

麻紐をぐるぐる巻いて、出来上がり!

生成の麻紐をぐるぐる巻いたり、余ったレースをちょこんと付けたりして飾ったら、吊るし紐を付けて出来上がりです。

追記:それぞれの画像です。

追記:それぞれの画像です。

その1:カッティングボード風3連フック。

その2:カフェシリーズフック。

コツ・ポイント

ペーパーのエイジング加工は今回ライターで端を炙って作ったのですが、慣れない方は線香を使った方が上手く行きます。

吊るし紐は少し長めにした方がバランス良くなりますよ。

下地のペイントはお好みですが、薄いお色でしたら普通の麻紐、濃いお色でしたら生成の方が映えます。
また、フェイクフラワーをアレンジする際には法則を決めて(例えば下に下にアレンジする、など)貼り付けて行くと初めてでもバランス良く仕上がります。


お試しくださいね。


SNSでシェア
詳しく見る