オイルステインのウォルナットを全体に塗布して、乾いたらエイジング加工をしたフランス語のペーパーやラベル、レースペーパーを貼ります。
※換気、養生必須です。
ダイソーのフェイクフラワー、紫陽花の花を一つずつバラしてバランスを見ながら貼り付けて行きます。
生成の麻紐をぐるぐる巻いたり、余ったレースをちょこんと付けたりして飾ったら、吊るし紐を付けて出来上がりです。
その1:カッティングボード風3連フック。
その2:カフェシリーズフック。
ペーパーのエイジング加工は今回ライターで端を炙って作ったのですが、慣れない方は線香を使った方が上手く行きます。
吊るし紐は少し長めにした方がバランス良くなりますよ。
下地のペイントはお好みですが、薄いお色でしたら普通の麻紐、濃いお色でしたら生成の方が映えます。
また、フェイクフラワーをアレンジする際には法則を決めて(例えば下に下にアレンジする、など)貼り付けて行くと初めてでもバランス良く仕上がります。
お試しくださいね。
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