1Lのサイズで紹介していますが
500mlパックでもOKです。
牛乳パックにはリサイクルのために親切な記載があるものも増えましたね。
全く同じでなくても、ご自身の切りやすい方法でこのように広げます。
まな板として使うために、衛生面からもう一度広げた状態で丁寧に洗ってから使用します。
生肉を切る時は牛乳パックを使うと、使用後はそのまま処分できるので片付けの手間が省けます。
そのまま切るとまな板が汚れてしまいなかなか汚れが落ちなかったりするのでこの方法お勧めです。
他にも生魚などまな板が汚れやすいものなどにお勧めです。
他にも生魚や揚げ物など、まな板に直接載せると汚れてしまうものなどを牛乳パックのまな板で代用すると片付けの手間が半減するのでお勧めです。
資源ごみは綺麗な状態のままで出すものなので、使った後は可燃ごみで出せます。
捨てる前にちょっと思い出して試してみてくださいね!
牛乳パックを切り分けて使うなどして朝のお弁当準備などにも片付けが減ってお勧めです。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます