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飲み終わった牛乳パックは『まな板』活用で片付けを時短に♪(牛乳パック活用法その2)

飲み終わった牛乳パックは『まな板』活用で片付けを時短に♪(牛乳パック活用法その2)
投稿日: 2019年2月25日 更新日: 2019年11月18日
閲覧数: 4,304
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ステキをしている人
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Amebaオフィシャルブロガー ◆ヴォーグ学園講師◆ハンドメイド&DIYク...
以前牛乳パックの収納法を紹介しましたが、今回は調理に使える活用法を紹介させてくださいね!
毎日のように飲む牛乳は、飲み終わった後資源ごみに出すために一度洗って切ることが常だと思います。

我が家ではその中のいくつかを常に常備して、まな板代わりにすることが多いです。
揚げ物をした時なども洗い物が減るので一石二鳥。
朝のお弁当作りなど、まな板をちょっとのスペースしか使わないのに片付けるのは大変ですよね。
そんな時に牛乳パックを小分けに切り分けてストックしておくのもお勧めです。
知っておくと便利な方法なので紹介させてくださいね!

牛乳パックを用意

牛乳パックを用意

1Lのサイズで紹介していますが
500mlパックでもOKです。

切る

切る

牛乳パックにはリサイクルのために親切な記載があるものも増えましたね。
全く同じでなくても、ご自身の切りやすい方法でこのように広げます。

まな板として使う

まな板として使う

まな板として使うために、衛生面からもう一度広げた状態で丁寧に洗ってから使用します。

生肉を切る時は牛乳パックを使うと、使用後はそのまま処分できるので片付けの手間が省けます。
そのまま切るとまな板が汚れてしまいなかなか汚れが落ちなかったりするのでこの方法お勧めです。

他にも生魚などまな板が汚れやすいものなどにお勧めです。

コツ・ポイント

他にも生魚や揚げ物など、まな板に直接載せると汚れてしまうものなどを牛乳パックのまな板で代用すると片付けの手間が半減するのでお勧めです。
資源ごみは綺麗な状態のままで出すものなので、使った後は可燃ごみで出せます。
捨てる前にちょっと思い出して試してみてくださいね!
牛乳パックを切り分けて使うなどして朝のお弁当準備などにも片付けが減ってお勧めです。


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