ちょうどいい幅の細長ーく切ったパックを「ト」の字に折りたたみイン!
これだけ〜。
ぜひ白い方を表に向けて下さいね。
対角線くらいの長さの「ト」を作り、底面を収納したい底と同じ形に切ります。
測るのが面倒で当てては少しずつ切って調整、という作り方をしました。
レンゲやトングなど、三角のものにおススメです。
変形型の収納は仕切れない、、?
そんなことないです!
パックひとつでできますよ♪
まずは細長い四角を2個使いたいので縦真ん中線で切って天地を切り落とします。
真ん中の2枚だけ使います。
で、2つ折りにして内側を両面テープでくっつけます。
長い辺と垂直になるよう真ん中辺りをめがけて1ミリの切り込みを入れます。
真ん中より少し長めに入れ、2枚あるうち1枚は上から、1枚は下から切ります。
対角線の長さに切ります。
2枚の切り込みを噛ませて入れると完成!
細長い入れ物、冷蔵庫なんかでは特になにかと重宝しますよね。
シンプルに白で統一するのも最近では定番になって来ました。
、、てこれ、牛乳パックがちょうど良すぎる!!
ということで作ってみます。
写真のように切ります。
横向きに置いた時にパカっと蓋が開くイメージ。
パカっと開けた部分をそのまま隣の面に貼り付けます。
後は欲しい長さになるように切ります。
箱型には一歩及びませんが、収納スペースを仕切るには十分です。
④の応用です。
手かずは増えますが、出ちゃんとした箱型にしたい時に。
まずは写真のように切ります。
折り目もついでに付けてください。
底の部分の余った部分を起こして前面の余った部分をかぶせて、立ち上げた底部分の余った分を折り返して箱型にします。
動画でお見せできれば簡単なのですが、、
とにかく箱の形にしてテープ類で固定すればOKです。
セリアのナナメに使うペン立てをカトラリー収納に使ってるのをSNSで見かけて、長いものも全部ナナメに収納したい!と思いました。
市販のカゴ、箱、色々探しましたが中々ぴったりサイズが見つからなかったので、意地になって牛乳パックで作ることにしました。
本気出しすぎて説明がムズカシイ、、
すいません、写真でお察し下さればありがたいです。
完成はこんな感じです。
上から見たところです。
ものを入れれば牛乳パック感は軽減されてるような??
もともと捨てるものだった訳で、捨てちゃってもいいのですが、せっかくなのでもうひと活躍しちゃいます。
カードくらいの大きさのものをストックしておき、フライパンの汚れを拭うのに使います。
汚れの種類にもよりますが、フライパンが温かいうちに軽く汚れを拭っておけば、後の洗い物が楽チンです。
使ったら惜しみなくぽいできるのも魅力的。
わざわざ切るのは面倒なので、こうやって何かを作った時の余りの形を整えてストックしておきます。
汚れたらぽい、が前提なので、基本的に測ったり面倒なことはしません。
勘で切る場所を決めたり、使いたいところに当てながら長さを決めたり、とにかく手間をかけません。
もともと捨てるものでざっくり作っているので、汚れたり、サイズが合わなくなったら交換するのもためらわずできます。
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