数が少ないと豆皿でも取り出しやすかったのですが、数が増えると絡まって毎回プチストレスに。
この場所で使いたいイメージは以下の通りになりました。
・すぐ取れること
・お気に入りはすぐわかること
・無理に処分せず、増えてもいいように場所に余裕をもつこと
①大体の場所をきめてマスキングテープで養生したうえにコマンドタブ(両面テープ）で貼ります。
②洗面扉あけて一番目に入る場所が一軍、二軍が豆皿、あまり使わないヘアピンを右側に。
洗面鏡の扉を開けた図です。右は夫、左は子供と人別で洗面台のスペースを分けています。
私がイヤリングを付けるのは、服を着替えてヘアセットする洗面台が多いので、以前はクローゼットに入れていましたが、付けて外す場所に移動しました。
見えないと忘れてしまうので、ぱっとわかる仕組みを作ってみました。
イヤリングなど輪っかがあるものに有効な収納法です。
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