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ずばり!デットスペースは 防災用品を

ずばり!デットスペースは 防災用品を
投稿日: 2018年9月19日 更新日: 2018年9月20日
閲覧数: 4,005
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奥行35cmの 吊り戸棚です。タッパーウエアの 奥行が 浅い容器と深い容器があるのですが、浅い方は奥行的に 奥がデットスペースになっています。そのデットスペースに私は 非常食のカンパンなどを収納しています。普段は 奥まで使うとなると、出し入れに 踏み台などが必要となり面倒なスペースですが…
非常食なら、いざと言う時限定なら、取り出しやすく、普段から タッパーの容器を取り出すと、いつも目に触れるので忘れることもありません。

材料 (ラベルシールがあれば、より便利!)

  • ラベルシール :必要数

ラベルシールで うっかり賞味期限切れもなし!

ラベルシールで うっかり賞味期限切れもなし!

缶詰に 直接賞味期限を 太字マジックで書いていた時もあったのですが…
ラベルシールに書くと!さらに目に付きやすいですね!
「防災の日」などに 防災グッズを売られていることがあるので…その時に意識して追加や、期限もチェックします。

同じく、奥が深い収納箇所には「水」なども収納

同じく、奥が深い収納箇所には「水」なども収納

こちらは、手前に 米びつが入っている収納スペースです!その奥には やはり非常用の「水」を収納しています。こちらも普段使うようなモノであれば、取り出すのに面倒ですが…いざという時であれば、簡単に取り出せるエリアですね!

コツ・ポイント

今や、非常食や水、カセットコンロのガスボンベなど…備蓄の必要性は 最低一週間と言われています。(結構な数量が必要ですね)
普段の生活用品を収納するのは、何を取っても奥行の深いスペースは 使いづらいですね!奥行を考慮した引出し収納も、奥行が深いほど…引出しにくくなります。それなら…奥行の深い箇所は 「防災グッズ」と決めてストックされると便利ではないでしょうか。


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2018年9月19日 12:26
デッドスペースを防災用品置き場にするアイデア、 なるほど!と思いました。 わが家も、防災についてちゃんと考えなくては…。
2018年09月21日 13:59:15
ありがとうございます。お水なども 分散して置けば…意外に嵩張りません。分散することで、災害時、防災用品が、開かずの間にあっても 他のスペースの備蓄が使えることと思います。
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