☆ヌメ革は手芸屋さんでも手に入りやすくなっています。
刻印を綺麗に打つには、まずヌメ革を用意。
裏ワザpoint
（ロータリーカッターが使いやすいのはあまり知られていません）
☆カットで一番切れるのはロータリーカッターです。
お持ちでなければカッターでもカットできます。
（革包丁は初心者には扱いが難しいです）
☆タグにしたい形にカットしたら、刻印が残りやすいよう水で湿らせます。
（水で湿らせることで革が柔らかくなり、刻印が付きやすくなります。）
☆タオルでふく
☆好みの長さのマイナスドライバーで
文字を刻んでいきます。
☆マイナスドライバーは大きさがさまざまあります。
100均で購入できます。
☆四隅の穴あけポンチもダイソーで購入できます。
☆マイナスドライバーの１辺を文字の１辺と考えて
跡を付けて行くとやりやすいです。
裏ワザｐｏｉｎｔ
☆マイナスドライバーの他にも、インクのでなくなったボールペンなどを
使って文字を書いたり絵を描いたりできます。
勿論刻印をしたように跡がのこります。
☆スペースにあった文字を入れ、十分に乾燥させたら
完成です。
☆ハンドメイド作品に取り入れれば更にオリジナリティーが増すでしょう♪
お疲れ様でした（*＾＿＾*）
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