お店でカットしてもらって購入した布、
メーター単位のハギレで購入した布、
はまずこちらの深さのある衣装ケースに立てて入れています。
ぎゅーぎゅーで見にくいですが、
空き箱を入れ仕切りを作って、薄い生地、赤系、青系、白系、黒系、厚みがある生地、となんとなーく分けて入れています。
たたみしわを防ぐために、詰め込みすぎないのが理想です。
注》写真は詰め込みすぎです。反省。
分かりにくいですが、、
写真は収納を横から見た図です。
はさみを入れてサイズが小さくなったものはお引越しします。
まずは紙袋で仕切りを作ります。
収納ケースに収まる高さに紙袋の口を内側に織り込みます。
隙間ができないように大小敷き詰めて仕切りにします。
奥から
①大きいハギレと分厚いハギレ、
②15センチ四方くらいにたためるサイズ
③少し小さめ
④すごく小さめ
⑤ものすごく小さいけどまだ捨てられないハギレ
こちらもたたみしわ予防のためぎゅーぎゅー詰めにしないよう気をつけます。
紙袋の仕切りに収まる量にしたいので、きっちりと大きさを決めずになんとなーく分けています。
注》こちらもほんとは詰めすぎですね、、反省。
保管は必ず直射日光の当たらないところへ。
陽に当たる部分だけが日焼けで変色してしまうことがあるので。
可能な限り、蓋つきの容器で密閉状態にしておくと、タバコやペットなど、お家の匂いがつきにくいと思います。
何か作るときに布選びのポイントになるのがやはりハギレのサイズです。
イメージぴったりでも大きさが足りないとアウト、、
なのでまずは必要な大きさを決めてから選ぶと、広げてみて足りなかったから畳む、というロスも減ります。
私は最近できていませんが、、
ここがいっぱいの時は布を買わない
というルールを守ると散らかりません。
いっぱいになったら、消費する、譲渡、フリマで出品する、など、減らすことも収納のコツです。
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