がっつり食べて疲労回復に☆嬬恋キャベツの和風ドライカレー

がっつり食べて疲労回復に☆嬬恋キャベツの和風ドライカレー
投稿日: 2018年9月10日 更新日: 2019年7月4日
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8歳と0歳の女の子のママ☆ 旬の食材を使い、栄養と効能・効果を交えなが...
先日からご紹介している、ネクストフーディスト限定のモニター
群馬県産『嬬恋(つまごい)キャベツ1箱プレゼント』。

そこで今回は『嬬恋キャベツ』を使って、シャキシャキ感があり、今の夏にピッタリのがっつりレシピのご紹介♪
キャベツの甘さと、カレー味のピリっと感が食欲そそりますよ♡

☆豚肉の栄養と効能☆
体の細胞を活性に動かす原動力のなるビタミンB1が、糖質の代謝を促進してエネルギー源にしてくれるので、皮膚や粘膜の健康を維持して、疲労回復効果や美肌効果に役立ちます。

カラダを作るために必要な良質なたんぱく質が豊富にあり、皮膚や爪などを正常に保ってくれ、免疫力を高めてくれる効果があります。

水溶性ビタミンのビタミンB12が、葉酸と協力することによって、ヘモグロビンの生成をサポートしてくれ、貧血防止効果が期待できます。

カルニチンが血液中の脂質を筋肉細胞に届けて、脂肪を燃焼する効果が高まるので、ダイエット効果に役立ちます。

カロリー→100g中で386kcal
糖質→100g中で0g

材料 (キャベツ1/3玉分)

  • 嬬恋キャベツ :1/3玉(約300g
  • 玉ねぎ :1/2個(約100g
  • にんにく :1片
  • しょうが :1片
  • 合い挽きミンチ肉 :200g
  • 牛脂 :1個
  • :300ml
  • ☆白だし :大さじ2
  • ☆カレー粉 :大さじ1
  • ☆ケチャップ :大さじ1
  • ☆しょうゆ :小さじ1
  • ☆さとう :小さじ1
  • ごま油 :小さじ1
  • 温泉卵 :人数分

①キャベツは食感が残るぐらいの大きさに!

①キャベツは食感が残るぐらいの大きさに!

キャベツと玉ねぎは粗みじん切りにし、にんにくとしょうがはみじん切りに切る。

➁焦がさないように!

➁焦がさないように!

鍋に牛脂を入れて熱し、しょうがとにんにくをいれ炒め、香りが出たら玉ねぎを入れて炒める。《弱火→中火》

③火の通りにくい芯の部分から!

③火の通りにくい芯の部分から!

玉ねぎがしんなりしたら合挽きミンチを入れて炒め、キャベツの芯の部分を入れて炒める。《中火》

④ある程度、水分があってもOK!

④ある程度、水分があってもOK!

キャベツの残りを入れてサッと炒め、水を入れてキャベツがしんなりするまで煮込み、☆を入れて水分がなくなるまで煮込んで、最後にごま油を入れて全体を混ぜれば完成‼︎《中火→中火〜弱火》

コツ・ポイント

*キャベツは切るときに、芯の部分と葉の部分を分けておいてください。→炒めるときに楽です!

*お好みで、ガラムマサラやターメリックを加えるとより本格的になりますよ!

*キャベツと一緒に食べることで風邪予防効果と美肌効果が、にんにくと一緒に食べることで疲労回復効果や体力アップ効果が期待できます。


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